Macbookがすぐ熱くなる原因はファンの不具合かも【アプリFan Controlの紹介】

最近私のMacbook Pro (2016 late)がアツイ!!異様に!!もう火傷するくらい熱い!!

内臓クーリングファンも部屋の冷房もフル稼働にして、今夏の猛暑は何とか乗り切ることができたのですが、、、若干涼しくなってきた今になって外気温関係なくすぐに熱くなってしまう。

ここ最近カーネルパニックも頻発していて、そのトラブルシューティングも一通り試してみたのですが全く改善されず・・・

やっと判明したのが「内部のクーリングファンがうまく稼働していない」ということでした。

本記事の内容

  • 【事例】Macbook内部のクーリングファンが全く回転してくれない
  • ファンの回転数を調整できるアプリ「Fan Control」【インストール・使用方法】

本記事では、私のmacbookに起こったトラブル事例をシェアするとともに、CPUの温度によってファンの回転数を管理してくれるアプリ「Fan Control」の概要と設定方法についてまとめています。

私の場合は「ファンが回っていない」ということを確認しただけに終わりましたが、このアプリを事前に入れておけば未然防止できていたかもしれないし、あるいは軽傷で済んだかもしれないです( ;∀;)

すぐに熱暴走してファンの回転が止まらないという症状は、SMCリセット、不要なアプリ削除などで改善されることがあります。とりあえず試したい対処法については下記記事からどうぞ。
Macにカーネルパニックが頻発する原因と9つの対処法

【事例】Macbook内部のクーリングファンが全く回転してくれない

最初はこの熱調整の不具合になかなか気づきませんでした。ここ最近カーネルパニックが頻発しており、その対策を自分なりに試していたのですが、熱の異変に気づいたのはその対策終盤でした。

再起動してもすぐにフリーズして落ちたり、OS再インストール中や他トラブルシューティングの途中で電源が落ちてしまう。触ってみたら火傷ばりに熱い!!

何でこんなに熱くなるんだろう・・・ってところでやっと気づきました。「もしかしてファンがうまく稼働してくれてないのかな」・・・と。

そう言えば夏にあれだけ「ゔぅーーーーーん」って悲鳴あげてたのに、ここ最近ずっと静かだったような・・・

「Fan Control」で調べた結果

ゼロ回転・・・何も作業せずに起動してるだけでも1500rpmくらいはあるもんかと・・・

74℃で1200rpmですか・・・もうフル回転(7000rpm)じゃないとおかしい温度なのに・・・しかも相変わらず無音で回ってる気配が一切ないんですが。RAMぶっ壊れな予感(´-`).。oO

ファンの回転数を調整できるアプリ「Fan Control」

「この温度を超えたらもっと頑張ってファンを回してね〜」という命令を出すことによって、温度が上昇しきってしまう前にファンを回転させることができるようになります。

逆に必要以上にファンが勢いよく回っているという事態も抑えることもできるため、ファンが消耗しにくくなります。

私は絶望的な結果になりましたが、Fan Controlのインストール方法と使い方についてシェアしておきます。

Fan Controlのインストール手順

  • STEP.1
    Fan Controlのダウンロード
    Derman社のページにアクセスしてインストーラをダウンロードします。

  • STEP.2
    インストーラを開く
    先ほどダウンロードしたFanControl.zipを解凍し、Fan Control 1.3.1 Installer.pkgをクリック


    するとインストーラが開くので、問題なければ「続ける」をクリックして次に進みます。

  • STEP.3
    アドオンBitBarの選択
    「インストールの種類」で左下の「カスタマイズ」をクリックする。


    BitBarはMacのメニューバーに現状のCPU温度やファン回転数を表示できる便利なアドオンです。(不要であればチェックを外す。)

  • 完了
    さらに進めていき、インストールが完了したら「閉じる」

Fan Controlの設定方法


インストールし終えると「システム環境設定」のパネルに「Fan Control」が出現します。

赤枠ではファンの回転数を変化させる温度を設定します。Lower Temp Thresholdはファンの回転数が上昇し始める温度、Upper Temp Thresholdはファン回転数が最大値になる温度です。

また青枠のMin. Main Fan Speedではファン回転数の最低値を設定します。ファンが2つ搭載されている機種については、両方個別に設定できます。

ファン回転数最大値は機種によって固定されているので、1)ファン回転数の最低値 2)上昇起点温度 3)最大時の温度の3点を設定することで、右のCPUの温度とファン回転数の関係グラフが出来上がるというわけ。

設定値は全てデフォルトのままにしてありますが、最適値は普段通りに使って様子を見ながら自分で微調整していくしかありません。


BitBarを一緒にインストールしておくと現在のCPU/GPUの温度やファンスピード、また上記の設定値が確認できます。

結局、Appleサポートにお願いすることになりました

泣けるぅぅ〜〜〜

ファンが回転していないのですが、ハードウェア診断をしたところ特にファンに異常はなさそう。埃が溜まってファンが回らないという場合でもハードウェア診断で表示されるようです。

ファンが回る状態なのに回ってくれないということはメモリ損傷かなぁ・・・( ;∀;)

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